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あなたは知らない間に損してる!?「稼ぐとき」必ず押さえておきたい”法律まとめ”

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あなたは知らないことを当たり前と思っていませんか?

 

ネットビジネスは、
知らないか or 知っているかで決まります。

 

どんな業務でも、
頭を悩ませることが多いのが「ルール」。

 

つまり、
法律などによる制約
これらを知らなかったがために、
法律違反・罰則に至ってしまった例もなかには存在します。

 

例えば、
LP制作ひとつとってみても、
化粧品のLPであれば薬事法
なんらかのキャンペーンがあれば景表法

 

使用する画像にしても、
様々なルールが存在します。

 

今回は、「ルール・法律」に関してまとめました。

 

この文を読むだけで
あなたが今後、稼げるか稼げないかを
大きく左右しますので心して読んでください。


キャンペーンをしかけよう!
*景表法に注意*


割引キャンペーンや懸賞など
消費者を惹きつけるために、
多くの企業が魅力的なキャンペーンを展開しています。

そのときに必ず注意しておきたいのが
「景表法」です。

《ネットで薬品を売りたい!
気をつけるべき販売のルール》

ネットでの一般医薬品販売が解禁されるに伴い
確認しておきたいのが一般医薬品の販売ルール。

表現はどこまでOKなのか?
知っておくべき薬事法

制作を進めるにあたって
頭を悩ませることのひとつである薬事法
化粧品などにも適用されるため、
これを理解しているといないでは
業務スピードがまったく違います。

化粧品などの制作物で気をつけるべき点をまとめました。

化粧品などで使用され
代表的な単語について、
使用可否を○×で解説いたします。

また、
表記のチェックに使えるツールも紹介します。

薬事法勉強の第一歩におすすめです。

デザイナー必見! 著作権とCC


制作の中でもっとも悩みどころとなるであろう、
画像の使用方法についてのルールです。

Web上に多くあるフリー素材は、
便利ですが一歩間違えれば法律に抵触する危険あり

以下の2つの記事では、
フリー素材、無料で使用できる素材に絞って解説しています。

フリー素材を使う際に気をつけたいことが
網羅されています。

加えて、
著作権の基本的な考え方を
噛み砕いて解説しています。

flickrInstagramなどの写真も対象となるものがある
クリエイティブコモンズ」。

非常に便利な仕組みですが、
両可能範囲がアイコンで表示されているなど、
初見では難しく感じることもあります。

この「クリエイティブコモンズ
の画像を利用する際のルール、注意点をまとめています。
使い方に関して、OK例、NG例も出して解説しています。


広告業界にいるなら

おさえておきたい法律5つ


以下で紹介する法律は、
インターネットビジネスやWeb制作を行っていく上で、

絶対に
理解しておきたいものとなります。

今後、
当ブログでも取り上げていきたいと考えていますが、まず
は紹介いたします。

 


特定商取引法

特商法特定商取引に関する法律


インターネットにおける通信販売も対象

通販ページに必ずある
特定商取引法に基づく表記」は
この法律によって表記することが定められています。

迷惑メール防止法

営業目的でメールを送信する場合は

あらかじめ本人からの承諾が必要なのですが、

この営業目的のメールが

「迷惑メール」となってしまうことを防止するための法律です。

 


個人情報保護法


一般消費者から厳しく見られているのが、
この個人情報保護法です。

インターネットビジネスと行う場合、
データベースなども関わってくることが多く、必ず理解しておきたい法律です。

 

下請法


下請け業者を保護するためのもので、
いわゆる「買い叩き」が発生しないようにする法律です。

Web制作などで外注を行う際は、
自社と外注先の資本金によっては適用されますので、
上記資料の一読をおすすめいたします。

 

金融商品取引法


インサイダー取引などといった、
不正な取引を排除したり、株式にまつわるルールなどが決め